工務店のデメリット

完成形がイメージしにくい

家を建てる際に、工務店を選ぶ人は少なくありません。それは大手のハウスメーカーにはないメリットがあるからでしょう。しかしいくつかのデメリットがあるのは確かで、それをしっかりと理解した上で依頼するようにしましょう。例えば工務店に自宅の建築を依頼した場合、完成するまでどのようなものができるのかわからないことがあるのです。これが大手のハウスメーカーなら、展示場やカタログを用意している、あるいはホームページに画像を公開しています。中には模型を作ってくれるところがあるので、完成した家をイメージしやすいです。ところが工務店の場合、展示場やカタログといったものがないのが一般的です。おまけに素人では、設計図を見ただけではどのような家になるのかがわかりにくいのです。

それ以外に知っておきたいこと

工務店の中には、知り合いの建築士に監督を依頼することがあります。その場合、チェックが甘くなることがあるのです。場合によっては名前を借りているだけといったケースがあり、家が完成するまで一度も現場に監督が現れないといった事態が起こります。すると故意ではなかったとしても、結果的に欠陥を見落としてしまう場合があるので注意が必要です。それから大手のハウスメーカーだと、工法はもちろんのこと材料に関しては釘一本に至るまで本部から指定されています。そのせいで自由度は下がりますが、その分品質にばらつきが出にくいです。その点で言えば工務店は職人の腕の良し悪しに差が出ます。加えて良い材料を仕入れられるのかでも、家の出来に影響するのです。

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